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子供の未来は「 基礎 × 判断 × 継続 」で決まる!サッカーブログ

勝利の方程式

利益は先に来ない

サッカーでも、人生でも、 ビジネスでも、利益ってだいたい先に来ないものです。 結果が出てから努力する人はまずいません。 でも多くの人は、「結果が見えない」とすぐ不安になり「結果」を早く欲しがります。 お子様のサッカーを始めたばかりの頃を思い出…

プロになる子どもと、そうならない子の違い

サッカーでプロの道に進めるかどうかは、 才能の差よりも「途中で辞めたかどうか」で決まるケースがほとんどです。 これは精神論ではなく、 長年現場を見てきての現実です。 プロになる子の共通点は、驚くほど地味です プロになる子どもに共通しているのは、…

期待値という考え方

「期待値」という言葉があります。 将来どうなるのか、数百回程度の回数を重ねるとほぼブレない結果が見えてくる、そんな考え方です。 例えば、練習に500回行ったとします。 その500回の積み重ねで、確実に成長しているのであれば、 その環境で続けていけば…

成長曲線は階段状に起こる

サッカーの成長って、右肩上がりにスーッと伸びていくと思われがちですよね。 でも実際は、そんなにキレイなグラフにはなりません。 全然うまくならない時期が続いたかと思えば、 ある日突然「おっ?」と自分でも驚くくらいプレーが変わったりします。 そう…

スタージョンの法則とサッカーの成長

平均的な90%を捨てられる選手が強くなる。 サッカーの世界って、実は「スタージョンの法則」がめちゃくちゃ当てはまります。これは、SF作家のテオドア・スタージョンが言った 90%のものはクズ(大して価値がない) という有名な法則です。 ちょっと言葉は…

一流とは個性だし、個性とは人とは違うこと

サッカーの世界でよく「一流になれ」とか「トップを目指せ」と言われます。でも、一流って特別な才能とか完璧な技術のことではありません。 一流とは『個性』であり、個性とは『人とは違うこと』なんですね。 たとえば、同じドリブルでも選手によって全く違…

身体の成長と共にボールコントロールの質も変わる

幼少期の頃って、ボールを思い通りに扱えるようになるのがすごく楽しいです。 でも、身体が成長するにつれて「前はできてたのに、なんか感覚が違う…」って感じる瞬間が出てきます。 成長期は、身長が伸びたり、手足が長くなったり、筋肉や関節の動かし方が変…

真っ暗闇を進む覚悟

サッカーってのは、頑張ってもすぐに結果が出ないことが多い。 どれだけ練習しても試合で上手くいかない時もある。 周りの子が上達していくのに、自分だけ止まっている気がする。 そんな時は、前が見えなくなってとても不安になるもの。 でも、上手くなるっ…

最後に残るのは、サッカー技術

サッカーって、チームスポーツだからこそ「仲間との連携」「メンタル」「戦術理解」など、いろんな要素が注目されます。でも、どれだけ考えても、どれだけ気持ちが強くても、技術がなければ何もできない。それが、サッカーの厳しさであり、面白さでもありま…

上手くなるのは難しいけど、上手くなり続けるのはもっと難しい

サッカーって、最初の「上手くなる」までもかなり大変です。リフティングが続かない、ドリブルが抜けない、シュートが枠にいかない…。でも、実は本当に難しいのはその先。「上手くなり続ける」ことなんです。 なぜかというと、ある程度できるようになると、…

先が見えないのに信じるのは難しい

サッカーを続けていると、「このままで本当に上手くなるのかな?」と思う瞬間って、誰にでもあります。 ・練習してもすぐに結果が出ない。 ・試合でも思うようにプレーできない。 いつだって「先が見えない」感覚がある。 でも実はその “先が見えない” と思…

小学校高学年になると足元の技術がないことに気がつく

小学校の高学年になると、サッカーの中で “ごまかし” がきかなくなってきます。 低学年のうちは、スピードや体の大きさ、勢いだけでなんとなく通用していたプレーも、相手が上手くなってくると、どんどん止められるようになります。 「今まで抜けてたのに抜…

上手くなっているこそが優位性

サッカーをやっていると、いろんな理由で辞めていく子がいます。 「試合に出られない」 「コーチと合わない」 「モチベが下がった」 でもその中には、実はちゃんとサッカーが上手くなっているのに辞めてしまう子も少なくありません。 見た目が地味だったり、…

努力する方向を間違わないことが重要

サッカーって「努力すればうまくなる!」ってよく言われますよね。でも実は、努力の“方向”を間違えると、いくら頑張っても結果が出ないんです。 たとえば、チームが「つなぐサッカー」を目指しているのに、自分だけドリブル突破の練習ばかりしていたら、試合…

自分がコントロールできることに意識を向ける

サッカーをしていると、うまくいかないことってたくさんあります。相手が強かったり、ピッチが滑りやすかったり、審判の判定に納得がいかなかったり。でも、そういう「自分ではどうにもできないこと」に気を取られても、プレーはどんどん乱れていくだけです…

普通のサッカー少年が上を目指すには

サッカーを本気で取り組む子どもが「もっと上」を目指すためには、技術の向上だけではなく、心構えや環境づくりも重要です。ここでは大きく3つのポイントに分けて整理してみます。 1. 技術・戦術の向上 ・基礎技術を徹底する止める・蹴る・運ぶという基本動…

J下部セレクション、判断が伴わないプレーは評価されにくい

J下部セレクションに挑戦する子どもたちを見ていると、技術やスピードに優れた選手はたくさんいます。 しかし、実際に評価されるのは「ただ上手い」だけの選手ではありません。 大切なのは、技術をどの場面でどう使うのかという判断力です。 どんなにドリブ…

分散させない強み

サッカーにおいて成長するためには「何を強みにするか」を決め、それを分散させないことが非常に大切です。 多くの選手は「全部そこそこできる」状態を目指しがちですが、それではチームの中で埋もれてしまいます。サッカーは団体競技であると同時に、個の力…

少年サッカー、上を目指す最低ラインレベルとは?

「プロを目指したい」「強豪クラブに入りたい」「セレクションに合格したい」少年サッカーで上を目指すためには、ただ練習を頑張るだけではなく、ある程度の最低ラインが存在します。これは才能やセンス以前に「ここができていないと先へ進めない」という基…

スポーツは量ゲーか?

「スポーツは結局“量”をやった者勝ちだ」──よく耳にする言葉です。確かに一理あります。誰よりもボールを蹴った人、誰よりも走った人、誰よりも練習に時間を費やした人は、それだけ基礎体力や感覚を積み上げることができます。ですが、スポーツの世界は単純…

勝てるチームの特徴とは?

サッカーにおいて「勝てるチーム」と「なかなか勝てないチーム」には、はっきりとした違いがあります。技術やフィジカルの差だけではなく、組織としての在り方や選手一人ひとりの意識が、勝敗を分ける大きな要素となります。ここでは、勝てるチームに共通す…

やってもやっても上手くならないと感じる時

サッカーを毎日のように練習しているのに、なかなか思うように上達していないと感じる時期は、誰にでも必ずやってきます。ドリブルの精度もパスのスピードも、試合での判断も「昨日と変わらない」「仲間に追い抜かれた」と落ち込むことは自然なことです。し…

頭を使えば “省エネモード” でサッカーできる

サッカーって走るスポーツだけど、ただ走ればいいってもんじゃないですよね。頭を使えば、実は体力をあまり使わずにプレーできるんです。 いわゆる“省エネモード”ってやつです。 無駄走りを減らす=頭を使う ボールが来てから動く人と、来る前に動く人では、…

摩擦がないと成長しない

サッカーにおいて成長するためには、「摩擦」が欠かせません。ここでいう摩擦とは、相手との競り合いやボールを奪い合う場面だけでなく、仲間との意見の違い、監督からの厳しい指摘、試合で味わう悔しさなど、心や体にかかる小さなストレスすべてを指します…

継続こそ勝利の秘密

1. 継続がもたらす本当の力 サッカーで成功する選手とそうでない選手の違いは、才能よりも「続けられるかどうか」です。1回の練習や1度の試合で劇的に成長することはほとんどありません。しかし、小さな積み重ねを日々継続していくことで、身体も技術も、そ…

小学生年代で考えるプロとアマチュアの違い

「プロとアマチュアの違い」と聞くと、子どもにはまだ関係ないように思えるかもしれません。でも実は、小学生年代から “プロのような意識” を持てるかどうかが、その後の成長に大きく影響してきます。 1. 練習への向き合い方 プロは毎日の練習に「目的」を持…

みんなと同じ練習をしたら、みんなと同じにしかならない

◆ なぜ差がつかないのか? サッカーをしていると、「練習しているのになかなか上達しない」「試合で差がついてしまう」という悩みをよく耳にします。その大きな理由の一つが 「みんなと同じ練習しかしない」 ことにあります。同じ練習を、同じ量だけ、同じ強…

小学生年代のサッカーにスピードは必要か?

「スピードがある子はサッカーで有利」とよく言われます。たしかに足が速ければ一瞬で相手を置き去りにでき、試合でも目立ちやすいです。しかし、小学生年代において「スピード=最重要」かというと必ずしもそうではありません。むしろこの年代では、スピー…

インタビュー:プロサッカー選手はどうして夢を叶えられたのか?

今回は、Jリーグで活躍するA選手に「なぜプロになれたのか?」を伺いました。 ― 小さい頃からサッカーが好きだったんですか? A選手:そうですね。物心ついたときからボールを蹴っていました。友達と公園でサッカーをするのが毎日楽しくて、気づいたらサッカ…

プロサッカー選手になれる確率

少年サッカーに取り組む子どもたちや、その親御さんの多くが一度は夢見る「プロサッカー選手」。しかし実際には、その夢を叶えるのはごく一握りです。数字で見ると、現実の厳しさがよくわかります。 数字で見る“プロへの道” JFA登録の小学生プレーヤー:約60…