サッカーでプロの道に進めるかどうかは、 才能の差よりも「途中で辞めたかどうか」で決まるケースがほとんどです。
これは精神論ではなく、 長年現場を見てきての現実です。
プロになる子の共通点は、驚くほど地味です
プロになる子どもに共通しているのは、 特別な才能でも、特別な環境でもありません。
・急に上手くならなくても
・試合に出られなくても
・周りと差がついているように見えても
それでも、辞めない。
不満を言いながらでも、 悩みながらでも、 とにかく続けている。
正直、これだけです。
逆に、プロになれない子に多い特徴
一方で、プロに届かない子に多いのは、
・もっと良い練習方法があるはず
・今の指導者は合っていない
・環境を変えれば伸びる
・効率よく上手くなりたい
・早く結果が欲しい
こうした考えです。
一見、前向きに見えます。
でも実際には、 続ける前に、変えてしまう。
サッカーは、 「正解を選んだ人」が勝つ世界ではありません。
「続けられた人」が残る世界です。
厳しいことを言いますが、実は、一番の分かれ道は「親の判断」です。
ここが一番大事なところです。
子どもがサッカーを続けられるかどうかは、 親のスタンスに大きく左右されます。
プロになる子の保護者に共通しているのは、
・結果を急がない
・他人の成長と比べない
・「このままで大丈夫?」と言わない
・親の不安を子どもにぶつけない
逆に、伸び悩む子に多いのは、
・結果を求めすぎる
・早く答えを出そうとする
・環境や指導のせいにする
・「もっと上を」と煽ってしまう
この違いは、 数年後に大きな差になります。
サッカーは「我慢できた家庭」が残る世界です
厳しいですが、事実です。
サッカーは、
・努力してもすぐ報われない
・成長が見えない期間が長い
・評価されない時期が必ずある
そんな世界です。
だからこそ、 普通の感覚のままだと、続けられません。
途中で不安になり、 「このままでいいのか?」と迷い、 多くの家庭が静かに離れていきます。
結果として、 残った子だけが前に進むのです。
私たちのスクールでは、 「すぐ上手くすること」よりも、 「辞めない考え方」を一番大切にしています。
・結果に一喜一憂しない
・成長を数字や評価だけで判断しない
・正解探しをさせない
・淡々と積み重ねる環境をつくる
・地道に基礎、基本技術向上を積み上げていく
・上手くなったのかは後からしかわからないが、気づいたら上手くなっている
派手さはありません。
魔法の練習もありません。
でも、 続けられる子が育ち、結果として、気づいたらとてつもなく上手くなっている環境があります。
最後に
プロになる子は、 特別なことをしたわけではありません。
途中でやめなかっただけ。
その「やめなかった」を支えていたのが、 多くの場合、 静かに待てる保護者の存在です。
もし今、
・このままでいいのか不安
・結果が出なくて焦っている
・何か変えた方がいいのではと悩んでいる
そう感じているなら、 一度立ち止まって考えてみてください。
変えることより、続けること。
私たちは、 その「続ける力」を育てるスクールでもあります。
上手くなっているかはわからないが、続けた結果として、気づいたらとてつもなく上手くなっているという不思議な現象が起こるサッカースクールです😊
