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子供の未来は「 基礎 × 判断 × 継続 」で決まる!サッカーブログ

ノウハウより大事なこと

サッカーでは、 「知っていること」と「できること」は、実はまったく違います。

ドリブルが大切なこと。

止めてから蹴ることが大事なこと。

ボールコントロールが必要なこと。

体力が必要なこと。

スピードやアジリティが大事なこと。

こうしたことは、多くの方がすでに知っています。

ですが、 知っている=できる というわけではありません。

相手がいるスポーツですから試合になると、思い通りにいかないことも多く、 緊張したり、相手が強かったりして、 動けなくなってしまう場面も出てきます。

そこで大切になるのが、 新しいテクニックをたくさん覚えることではありません。

同じことを、何度も何度も繰り返すことです。

いわゆる『反復練習』です。

上達していく選手は、 特別な技をたくさん知っているわけではありません。

・止める

・蹴る

・運ぶ

・判断する

・ボールコントール

この基本を、 毎回、毎回、何年も繰り返しています。

「いい練習方法はありますか?」

「どんな練習をすれば伸びますか?」

こうした質問をよくいただきますが、 正直に言うと、 やり方自体は、もう十分に知られています。

サッカーが上達する方法は、 小学生でも知っています。

ボールにたくさん触り、 継続して練習すること。

たったそれだけです。

では、なぜ差が生まれるのでしょうか。

答えは、とてもシンプルです。

「続けられるかどうか。」

「何十年も継続してやれるかどうか。」

やらなければ、身につきません。

続かなければ、上達しません。

だからこそ必要なのは、 新しい知識ではありません。

続けられる環境。

習慣になる仕組み。

それに気づいた選手から、 少しずつ、しかし確実に成長していきます。

情報に振り回される必要はありません。

「あれもこれも」と考えなくて大丈夫です。

一つずつでいいので、 今日もボールに触れてみてください。

それだけで、 確実に前に進んでいます。

「やるか?」

「やらないか?」

答えはたったこれだけです。