平均的な90%を捨てられる選手が強くなる。
サッカーの世界って、実は「スタージョンの法則」がめちゃくちゃ当てはまります。
これは、SF作家のテオドア・スタージョンが言った
90%のものはクズ(大して価値がない)
という有名な法則です。
ちょっと言葉は悪いですが、サッカーをやっていると本当にそう感じます。
90%の普通の練習は無意味で終わる
正直なところ、毎日の練習の90%は普通の練習です。
ただこなしているだけ、流れ作業みたいな時間もあります。
でもその中に、「これは成長に必要だ!」と感じられる10%の練習
が必ずあります。
この10%をいかに感じ取りどれだけ本気でやれるかで、成長スピードはエグいほど変わります。
90%の選手は常になんとなくやっている
サッカーを長年見てきて感じるのは、ほとんどの子が“なんとなく”でプレーしていること。
なんとなくドリブルし、
なんとなくパスして、
なんとなくシュートする。
そしてなんとなく練習に来る。
でも、本気で伸びる選手は全然違います。
・自分に必要なことが何かを知っている
・その10%に集中して磨き続ける
だから周りを一気に追い越していきます。
自分の武器になる10%はどこにある?
スタージョンの法則をサッカーに当てはめると、
「全部を伸ばそうとするんじゃなくて、伸びる10%だけを磨け」
という意味になります。
それは、
・ボールタッチなのか
・パスのテンポなのか
・身のこなしなのか
・フィジカルやアジリティなのか
・1対1の対人の強さなのか
・キックの強さや精度なのか
自分の成長に直結する部分って、実は10%しかありません。
でも、その10%に気づいて磨ける選手が“個性のある選手・一流に近づく選手”です。
結局、上手くなる子は親が正しい選択ができている
練習時間は限られています。
毎日フルパワーでやれるわけでもありません。
だからこそ、どこに力を注ぐか(=10%の選択)が超大事。
スタージョンの法則は、サッカー選手の成長においても絶対に無視できない考え方なんです。
最後に
サッカーの練習や情報の90%は普通である。
成長のカギは、残りの10%を親がいかに見つけること。
自分の“武器になる10%を自覚した選手が強い。
全部やろうとせず、選択と集中が本当に大事。
結局、大多数が思いもよらない10%に気づける選手が、一気に飛び抜けます。
