サッカーを指導していると、練習や試合で「大事なこと」に気づけない選手が必ずいます。技術や体力はあっても、根本的な意識の部分でズレているために伸び悩んでしまうのです。
技術や才能より大事なもの
多くの子供たちは「上手いプレーをすること」や「目立つプレーを決めること」にばかり目を向けがちです。
しかし本当に大事なのは、その前提にある 基礎・基本・判断。
・止める・蹴るという基本の徹底
・ボールを持たない時の動き
・チームのために動く献身
こうした“地味な部分”こそ、プロの世界でも一番評価されるポイントです。
ダメな奴の共通点
「ダメな奴」という言葉は少し厳しいですが、共通しているのは 自分勝手な視点 です。
・ミスをしても他人のせいにする
・練習の意図を理解せずにただこなす
・注意されても聞き流す
これでは、どれだけ才能があっても成長は止まります。
大事なことはすごくシンプル
結局、サッカーで大事なことはとてもシンプルです。
・仲間と協力すること
・自分の役割を理解すること
・基礎を徹底すること
・失敗から学び、次に生かすこと
この当たり前を理解できるかどうかで、選手としても人としても大きな差がついていきます。
私たち大人の役割
子供たちはまだ経験が少ないため、「何が大事なのか」を自分で気づけないこともあります。だからこそ、大人が伝え続ける必要があります。
ただし、押し付けではなく「気づかせる」形で導くこと。自らの気づきがなければ、本当の意味で大事なことは理解できません。
最後に
「ダメな奴ほど大事なことを軽視してしまう。しかし、そこにこそ成長や成功の答えがある」といういうことです。
