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子供の未来は「 基礎 × 判断 × 継続 」で決まる!サッカーブログ

サッカーは学校の勉強とは違う

サッカーは、学校の勉強とは違います。

学校の勉強であれば、足し算が終わったら掛け算。

掛け算が終わったら割り算。

そこから分数、小数、図形、方程式と、少しずつステップアップしていきます。

覚えることが増え、使う公式が増え、単位が増えていく。

でも、サッカーはそういうものではありません。

「これができたから、次はこれに進む」

「基礎が終わったから、次は応用だけをやる」

そんな単純な話ではありません。

サッカーは、永遠に基礎基本をやり続けるスポーツです。

止める。 蹴る。 運ぶ。 観る。 外す。 受ける。 動く。

結局、どれだけ上のレベルに行っても、やっていることの根本は基礎基本の中にあります。

一見すごく見えるスーパープレーも、実は基礎の延長にあります。

相手を抜くドリブルも、正確なパスも、強いシュートも、絶妙なトラップも、すべて基本動作から派生したプレーです。

人を魅了するようなプレーは、特別な技だけで生まれるものではありません。

基本の動作が磨かれているからこそ、美しく見える。

簡単そうに自然に見える。

だから、基礎基本に終わりはありません。

むしろ、基礎基本をやめた途端から、サッカーは下手になっていきます。

ボールを扱う感覚が落ちる → 止める位置がズレる → 運ぶタッチが雑になる → 判断の前に、技術で余裕がなくなりボールを奪われやすくなる。

そうなると、だんだんサッカーではなく、ただ走る、ただぶつかる、ただ身体能力で押し切るだけのスポーツになっていきます。

もちろん、フィジカルも大切です。

走力も、強さも、スピードも必要です。

でも、それだけに頼ってしまうと、サッカー本来の面白さからは離れていきます。

サッカーの本質は、基礎基本の中にあります。

上手い選手ほど、基本が丁寧です。

すごい選手ほど、簡単なプレーを簡単に見せます。

魅力のある選手ほど、当たり前の動作の質が高いです。

だから、ステップアップという考え方よりも、基礎基本をどこまで深く磨けるか。

そこが本当に大事だと思います。

サッカーは、基礎をやったから次に応用にいくスポーツではありません。

私は常に日頃から「続けることが重要です」と言い続けています。

「続ける」ことがどういう意味か本当にわかっていますか?

サッカーは基礎基本をやり続けた選手だけが、本当の意味で上手くなっていくスポーツなのです。